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1992年、UWFインターでデビュー。キングダムを経て、1999年に全日本プロに移籍し、大森隆男と「ノーフィアー」
を結成。世界タッグ&アジアタッグの2冠を獲得した。2000年8月、三沢光晴のノア旗揚げに参加。2001年より
フリー となる。2002年9月にはノアの第4代GHCヘビー級王座に君臨した。2003年、NWFヘビー級王座に就く。同年5月の東京ドーム大会で王者の永田裕志を破り、第32代IWGP王座に輝いた。同年
プロレス 大賞でMVPを獲得した。2004年8月8日の 佐々木健介 戦後、脳梗塞で倒れて長期戦線離脱となったが、 2006年7月16日、
ノア 武道館大会にて2年ぶりにマットに復帰し
2009年1月から全日本に本格参戦し、3・14両国大会にて三冠王者となると共に、日本のメジャープロレス団体のヘビー級シングル王座、タッグ王座を全て手に入れるグランドスラムを達成する。 |